CARNA4グレインフリーフィッシュ
100%新鮮・安全な食材を16種類のみ使用し、こだわりのオーブンベイクド製法で焼き上げた、小型犬や老犬でも噛みやすい小粒で手作りフード以上のハイクオリティードライフード(犬用総合栄養食)
かみ砕きやすく、顎の弱い小型犬や老犬にもおすすめ。グレインフリーで更に皮膚、アレルゲンに配慮した化学合成物質を全く使用しないドライフード。
新鮮で安全な魚類・野菜・果物、そして他の市販されているフードには使用されていないカーナ4が独自に栽培した有機発芽(大麦種子、亜麻仁、レンズ豆、エンドウ豆)を惜しみなく使用しました。
アミノ酸やビタミン、ミネラル、酵素、プロバイオティクス(善玉菌)、オメガ3脂肪酸などの抗酸化物質を高レベルで摂取することができるため、様々なお悩みをお持ちの愛犬にお勧めです。
安心・安全かつ栄養バランスの取れた食事を手軽に与えることができます。愛犬たちの元気と長生きを食から支えたい・・・食への安心・安全をお届けします。
※原材料に含まれている「有機大麦の発芽種子」は、「種」であり「穀物」ではありません。
対象
全犬種 離乳後~老齢期(オールライフステージ)
保証成分
粗たんぱく質 | 29%以上 |
---|---|
粗脂肪 | 15%以上 |
粗繊維 | 4%以下 |
水分 | 10%以下 |
粗灰分 | 4.9%以下 |
オメガ6脂肪酸 | 3.8%以上 |
オメガ3脂肪酸 | 1.9%以上 |
カロリー
435 kcal/100g
内容量
1kg
原材料
ニシン、スズキ、鶏卵、有機大麦の発芽種子、サーモン、ソラ豆、サツマイモ、有機発芽亜麻仁、有機発芽レンズ豆、有機発芽エンドウ豆、ポテトスターチ、リンゴ、ニンジン、海塩、昆布、ナチュラルベーキングソーダ(原材料の全ては採れたて新鮮で人が食す物を贅沢に使用しています)
給与量の目安
愛犬の体重 (kg) |
一日に与える目安(g) | ||||||
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子犬の月齢 | 成犬 | 活動量の 多い成犬 |
老犬 | ||||
3か月 未満 |
4~6か月 | 7~9か月 | 10~12か月 | ||||
0.5 | 59 | 81 | 59 | 40 | 15 | 19 | 13 |
1 | 99 | 135 | 99 | 66 | 26 | 31 | 22 |
2 | 132 | 182 | 132 | 88 | 44 | 66 | 33 |
3 | 165 | 204 | 165 | 121 | 61 | 83 | 44 |
4 | 187 | 220 | 187 | 143 | 72 | 94 | 55 |
6 | 231 | 253 | 231 | 165 | 88 | 121 | 72 |
8 | 253 | 292 | 253 | 193 | 99 | 138 | 83 |
10 | 286 | 330 | 286 | 220 | 110 | 154 | 99 |
13 | 352 | 396 | 352 | 264 | 138 | 187 | 121 |
16 | 396 | 440 | 396 | 303 | 165 | 220 | 138 |
20 | 451 | 495 | 451 | 358 | 204 | 270 | 160 |
25 | – | 550 | 506 | 440 | 253 | 330 | 187 |
30 | – | – | – | – | 286 | 385 | 220 |
35 | – | – | – | – | 330 | 440 | 253 |
40 | – | – | – | – | 363 | 484 | 275 |
※体重が40kgを超える場合は、超過分5kgごとに33g足してください。
日々の推奨給与方法
1日に食べさせる量は犬の年齢や大きさ、犬種、生育環境や活動レベルによって異なります。CARNA4に含まれている栄養素は高品質で体内に吸収しやすいため、一般的なペットフードに比べて給与量を15パーセントから20パーセント減らす必要があります。最適な給与量が分かるまで、愛犬の体重をよく観察してください。
給与にあたって
- 栄養豊富なCARNA4に慣れるのには数日間かかります。はじめのうちは、今まであげていたペットフードにCARNA4を混ぜてください。割合は、これまでのペットフード「4」に対し、CARNA4が「1」くらいです。7~10日間かけて、少しずつCARNA4の割合を増やしていき、最後はCARNA4だけにしてください。一般的なペットフードに比べて、CARNA4は給与量が少ないことをご留意ください。
- CARNA4への移行期には、愛犬の便が今までより多くなることがあります。これはCARNA4に含まれる良質の食物繊維が腸を掃除してくれているからで、正常かつ健康な状態です。その後、便の量は元に戻ります。
- 子犬への給与は、少量ずつを1日3~4回に分け、毎日同じ時間帯に食べさせるようにしてください。
- 妊娠中の犬の場合、最初の6週間が過ぎたら、1日あたりの給与量を最大1.5倍まで増やしてください。授乳期間中は、母犬が好きな時に食事できるようにしてください。授乳中の母犬には、しっかりご飯を与えてください。
- いつでも新鮮で清潔な水がたっぷり飲めるようにしてください。
- 異常がある場合はただちに使用を中止し獣医師の診察を受けてください。